こんにちは「REGAL TOKYO」の門脇でございます。いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。8月に入ってから連日、日差しも強く暑い日が続いております。お盆休み期間中には、オーダーのご相談やREGAL TOKYO ORIGINALをご検討中のお客様に、ご来店いただきました。暑い中、当店へ足をお運びいただき、誠にありがとうございました。

 

さて、今週は、過日開催した「REGAL Built to order system」パターンオーダー会(以下PO会)でご注文を承った靴のお引渡しが完了しましたので、本日は、その中から拘りが詰まった靴を何点かご紹介させていただきます。

 

今回の春のオーダー会では、発色の綺麗なウェンハイムレダー社(独)のエンボスドカーフをおススメ素材としてご用意いたしました。注文を承った靴は、どれも春夏に映える仕上がりとなりました。細かな型押しが施してあるエンボスドカーフは、足あたりが柔らかくしなやかなので、履き馴染みやすいと思います。この革は、シミやキズが目立ちにくいので、メンテナンスしやすい素材です。

 

●ウェンハイムレダー社(独)エンボスドカーフ/ブルー

 

上の写真の靴は、パンチドキャップトウデザインを爪先デザインの変更で、親子穴を無くしてお作り頂きました。よりシンプルなデザインとなり、甲革の色や素材感が際立って見える1足になりました。

 

●CFステッド社(英) スエード/ベージュ

 

●アノネイ社(仏) タンドカーフ/ワイン

 

春のPO会では、春夏に着用機会が多いスリッポン系をお選びになる方が多くいらっしゃいますが、今回は、タッセルスリッポンのオーダーが目立ちました。お履きになる際のコーディネートやシチュエーションに合わせて、スエードやカーフなどの素材やカラーをお選びになっていました。

 

 

 ●デュプイ社(仏)サドルカーフ×国産手もみ革/ブラック

 

●国産手もみ革/ダークブラウン

 

PO会では、国産手もみ革が人気素材の1つです。上の写真のようにお好みのデザインで、単色やコンビネーションでお作りする事ができます。 私も手もみ革を使って何足か作っており、お気に入りの素材の一つです。お客様より「オンオフ兼用で・・・」靴を選んでいますというお話を最近よくお聞きしますが、この素材は、凹凸が目立ちにくくオンオフ兼用しやすい素材ではないでしょうか!? また、手もみ革なので足馴染みが良く、お手入れをするとクリームが馴染み、変化する風合いを楽しむこともできます。更に、鏡面仕上げを施しやすいところも人気の要因の一つではないでしょうか!?

 

 

PO会は、通常時には選べない甲革素材やカラーをご用意しております。 また、一部デザインの爪先デザイン変更や全てのデザインで甲革コンビネーションが選択可能ですので、PO会ならではの1足がお作りいただけます。 現在、秋のPO会に向けて、担当者と打ち合わせを重ねております。日程や革素材等決まりましたら、当REPORTでご案内する予定です。こんな仕様の靴が作れますか?こんなカラーや素材がありますか?など、お気軽にご相談下さいませ。今週も皆様のご来店をお待ちしております。

 

 


【ご案内】
毎月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。 九分仕立てオーダーやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。8月は、8月18日(日)の予定です。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間程頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。  8月は、19日、26日がお休みです。
9月は、2日、9日、30日がお休みです。
9月16日、23日の月曜日は、祝日につき、通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。


※記載の商品スペック・価格等の情報は、掲載時点の情報です。

 

 

 

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皆様こんにちは、工房の田尻です。
ようやく各地で梅雨が明け始め、いよいよ夏本番といったところですが、いかがお過ごしでしょうか!?工房では、ご注文頂いたオーダー靴の製作に追われる日々を過ごしております。さて今回のREPORTは、工房九分仕立ての完成品を何点かご紹介させて頂きます。

◆甲革:コードヴァン ネイビー色 × ワイン色

 

最初にご紹介する靴は、定番のロングウイングチップ。甲革素材はコードヴァンで色はネイビーとワインのコンビ仕様です。落ち着いた配色なので飽きがこなく、お洋服にも合わせやすい感じがします。踵周りもコバを張り出し、ソールはパープル仕上げにヴィンテージスチールを施してあります。

 


◆甲革:アノネイ社(仏) オリーブ色 × シャラダ社(伊) グレー色

 

次に紹介するのは、パターンオーダー会の限定色によるコンビシューズです。落ち着きのある配色で素敵な仕上がりになりました。底はベージュ×パープルのツートン仕様です。

 

◆甲革:イルチア社(伊)  ダークブラウン色

 

3足目にご紹介するのは、チゼルトウラストによるシングルモンクストラップシューズ。木型が違うと雰囲気ががらりと変わります。茶系のムラ感のある革に、美錠のシルバー色が良いアクセントになっており、すっきりした印象の1足です。

 

◆甲革:アノネイ社(仏) ダークマロン色

 

次は、工房九分仕立て唯一のハンドモカが入ったデザインです。機械で縫ってあるものとは違い、より立体感が出て糸の凹凸感もしっかり出ます。明るめのブラウン色は、グレー系のスーツでもデニムやチノにも相性抜群です。

 

 
◆甲革:アノネイ社(仏) ダークグリーン色

 

最後にご紹介するのは、スクウェアトウラストのシングルモンクストラップです。19年春のパターンオーダー会限定素材であるアノネイ社(仏)のボカルーの新色で、ライニングはオレンジ色です。深い緑色をしているので、思ったより合わせ易く、靴のコレクションの一つにとても良いのではないでしょうか。今回ご紹介した靴以外にもまだまだ、ご紹介したい靴は沢山ありますが、永くなってしまいましたので、続きはまた次回にしたいと思います。

 


【工房よりお知らせ】
ビスポークシューズ・工房九分仕立てのオーダー価格を5月1日(水)より価格を改定させていただきました。工房九分仕立ては、基本価格が、紳士140,000円+税、婦人120,000円+税となりましたが、価格改定前は、オプション料金を頂戴していた木型調整代、素材オプション代(ウェインハイム BOXカーフ)が基本価格に含まれる様になりました。ビスポークに関しては、基本価格が、320,000円+税となりましたが、こちらも価格改定前は、オプション料金を頂戴していたメダリオンやハンドモカのオプション代及び木型より製作したオリジナルシューキーパーを基本価格に含んだ価格になっています。今後とも品質第一に1足1足大切にお作りしてまいりますので、引き続き、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
※ビスポークシューズ・工房九分仕立ての価格詳細につきましては、店舗へお問い合わせください。

 

 

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皆様、こんにちは「REGAL TOKYO」の大迫でございます。
先週のREPORTでご紹介した「姫路黒桟革」と並び、希少な革といえば、「コードヴァン」もその一つです。アメリカらしい靴の代名詞的な素材の一つではないでしょうか。当店では「REGAL Built to order system」(以下BOS)でコードヴァン素材とドレスデザインの組合せについてのご相談やご注文が増えています。今回は、ご注文頂いた靴の一例をご紹介いたします。

 

・ストレートチップメダリオン内羽根式(ブラック)

 

・ストレートチップ外羽根式(ネイビー)

 

・タッセル(ワイン)

 

・モンクストラップ(タン)

 

・ストレートチップ内羽根式(カーキ)

 


コードヴァン素材は、穴飾りの大きさや革の栽断面による立体感、水染めならではのクリアな色合いによる透明感と迫力。それらを併せ持った「唯一無二の革」として、「革の宝石」と表現されるのも納得出来ますね。既製品では目にする機会が少ない「ドレススタイル」と「コードヴァン素材」の組み合わせをお選びいただけるのもパターンオーダー「BOS」の魅力の一つではないでしょうか。今回のREGAL TOKYO REPORTが、コードヴァン素材で靴のオーダーをご検討されているお客様のご参考になりましたら幸いです。

 

 

●REGAL Built to order system 
・素材   :コードヴァン(水染め)
・展開色  :ブラック、ネイビー、ワイン、タン、カーキ
・価格   :¥108,000(税込)~

 

※ワイン・タン・カーキにつきましては、透明感のある「水染め」仕上げによる独特なムラ感が特徴の為、完成品は、色合いの濃淡がございます。
※ローファー・タッセル・ウイングタッセルのスリップオン3デザイン、Uチップデザイン、アメリカンタイプのプレーントウ・ウイングチップ2デザインのEBサイズ(27.5cm、28.0㎝)は、注文を承ることができません。予めご了承下さい。
※ご注文から約60日後に完成、お引き渡しとなります。承り状況によりお引き渡し予定が前後する場合がございます。

 

 

【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。7月の日程は、7月28日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。
7月は、29日が定休日となります。
8月は、5日、19日、26日が定休日となります。
※なお、8月12日(月)は祝日の為通常営業となります。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

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こんにちは、工房の田沼です。
今回は、先日納品させていただいたビスポークシューズをご紹介いたします。

 

こちらの靴をご注文して頂いたお客様は、オシャレに大変ご興味があり、靴に対してもこだわりをお持ちの方でございます。今回は、ミリタリーテイストの入った靴をご希望で、靴の細かいラインやシルエット、その他のディテールにもお客様のこだわりが見られました。

 

アッパー部分は、通常より太めのミシン糸で縫製し、ミリタリーテイストを強調。底回りは、平コバのハーフミッドソールという仕様で、華奢になりすぎず、でもごつくなりすぎないようにバランスを調整しました。また、お客様のご要望で一番上のアイレットのみ表ハトメにするなどこだわりの詰まった1足になりました。デニムパンツとの相性もよく、カジュアルスタイルに合わせやすい一足に仕上がったのではないでしょうか!? お客様からは、イメージ通りの靴が出来上がったとお褒めの言葉を頂戴しました。

 

ビスポークシューズは、お客様とお話をさせて頂きながらデザインやバランスを決めていきます。こだわりの詰まったお客様だけの特別な1足をご検討してみてはいかがでしょうか!? 私は、毎月店頭に立って、直接お客様とお話しする機会を頂戴しております。今月は6月30日(日)を予定しており、九分仕立てやビスポークシューズのご相談も承っております。お時間がございましたら、是非ご来店くださいませ。

 

 


【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。6月の日程は、6月30日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。

7月は、1日、8日、22日、29日がお休みです。
7月15日の月曜日は、祝日につき、通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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こんにちは「REGAL TOKYO」の門脇でございます。
梅雨入りして、雨が好きではない私にとって憂鬱な時期です。気温の差が大きく、天候の移り変わりも激しいこの時期は、天気予報を見る事が欠かせません。そんな時期ですが、天気の良い日には、お気に入りの靴でお出掛けしたいですね。

 

本日は、今年で7年目となった愛用しているコードヴァンの靴をご紹介させていただきます。甲革の中でも希少性の高いコードヴァンは、独特な艶感がとても魅力的です。7年前の私は、いつか履きたいと思っていました。もしコードヴァンの靴を履くなら、一生ものと永く愛用して、少しずつ革を馴染ませながら履き続けていこうと考えておりました。

 

REGAL TOKYOで働くようになり、棚に飾ってあるコードヴァンの靴を毎日見ていると、ますます履いてみたくなりました。色々と思案を重ねて、よりフィットした履き心地を求めて、製造工程の9割を手作業で作り込む九分仕立てパターンオーダーで作る事に決めました。

 

 


上の写真が、出来上がり時の靴です。コードヴァンのカラーは、ブラック、ワイン、タン、ネイビー、カーキの5色から選べるのですが、悩んだ末に、ブラウン系の色目が好きな事、永く履きこむ程に革の経年変化が楽しめる事からタンに決めました。靴の仕様も色々悩み、デザインは、つま先メダリオン無しのショートウイングチップを選び、底仕様は、ハーフミッドソールの革底に決めました。思い返すと、この靴で初めてハーフミッドソールを履いてみたのですが、路面の凸凹を感じにくく、しっかりとした靴底の感覚があるところが好きになり、今では外羽根式のデザインでオーダーするときは、ハーフミッドソールを必ず選ぶようになりました。 

 

 


上の写真が、先日メンテナンスした後の靴です。コードヴァン特有の艶が増し、色は赤味が強くなり、私が目指していた革の雰囲気になってきました。出来上がり時の写真と比べると、革の色味と艶が、随分変わったと改めて感じました。

 

 


上の写真は、ランチに出かけるときに、道の標識が銀座らしくモダンでしたのでブログ用の写真にと撮りました。太陽の光にあたるとよりコードヴァン特有の艶感が映えますね。


この靴を履いていていると、包まれるような履き心地がとても気持ち良く、念願のコードヴァンシューズを九分仕立てパターンオーダーで作って良かったと改めて実感しています。これからもメンテナンスとお手入れをしながら永く履いていこうと思っています。この靴は、お店で履くことが多いので革底の減りも少ないですが、ヒール部分がそろそろ替え時になってきましたので、梅雨で履く機会が減るこのタイミングで、修理に出そうと思っています。 


梅雨時期は、革底の靴を履く機会が少なくなりますので、修理などメンテナンスをするいいタイミングではないでしょうか!?お手入れや修理について、お気軽にご相談下さいませ。今週も皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

【ご案内】
毎月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てオーダーやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。6月は、6月30日(日)の予定です。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間程頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。


【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。  6月は、24日がお休みです。
7月は、1日、8日、22日、29日がお休みです。
7月15日の月曜日は、祝日につき、通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

 

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はじめまして。「REGAL Built to order system」(以下BOS)や「Last#50スペシャル」パターンオーダー(以下Last#50)などのパターンオーダーの製造担当者です。全国の店舗で注文を承ったパターンオーダー靴が工場でどのように作られるのかを何回に分けてご紹介したいと思います。

 

まずお店で注文が確定すると、私たち製造を担当する部署で指示書を作成します。革や裏革、本底などの材料はもちろん、甲を縫う糸、掬い縫いをする糸、出し縫いをする糸の太さや色、ピッチ、どんな飾りをいれてどのカッターを使うかまで1枚の指示書にまとめます。REGAL TOKYOのBOSやLast#50はオーダーの選択肢が広いので指示書はかなり複雑です。

 

指示書が完成するとそれを基に発注した材料が工場に届きます。材料は工場でストックしているのではなく、オーダーが入ってから一つ一つ加工されて工場に届きます。どのお客様のどの材料がいつ工場に到着するかしっかり納期管理をしています。
 

写真(各パターンオーダーごとの収納ボックス)

写真(材料収納ボックス)


工場に届いた材料は上の写真の様に、お客様ごとのボックスにまとめていきます。この時点で靴紐までしっかりとセットします。
 

写真(材料収納ボックス)


上の写真の様に底材まで揃うと材料の準備は完了です。上の写真は、ダイナイトソールをお選びになられたお客様のボックスです。材料と一緒に納品用の靴箱も準備します。
 写真(納品用靴箱)

 

次は木型の準備です。工場の木型置き場は何とも言えない雰囲気で、かっこいいと思うのは私だけでしょうか!?
 写真(工場の木型置き場)
 写真(BOSで使用する木型のラック)
写真(木型に指示書番号を記入する工程) 

 


木型に指示書の番号を書いて間違いを防ぎます。この時に担当者が木型を一つ一つ拭いてきれいにしています。何度も繰り返し使われる木型なので、常にきれいな状態を保つようにしています。

 

準備編はここまでです。次回はアッパーを作るところを中心にご紹介したいと思います。

 

 

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こんにちは、工房の田尻です。2月は一段と冷え込んでおりましたが、暦では立春を過ぎ、草木も少しずつ春を感じ取っているように見受けられますね。

 

さて、昨年に引き続き、今年も3月1日(金)~10日(日)までの期間、「REGAL大阪ディアモールフィオレ」にて「工房職人の九分仕立て」パターンオーダー会を開催いたします。期間中の9日(土)、10日(日)は私も店頭にて、靴作りの実演や九分仕立てのご案内をさせていただきます。

 

甲革素材に関しては、前回開催時には無かった新しい甲革/色をご用意いたしました。デザイン毎の組み合わせの幅も広がり、お楽しみいただけると思います。また、「チゼルトウラスト」や「工房職人の九分仕立て」の婦人靴も承っております。ハンドメイドならではのフィット感をお試しにご来店くださいませ。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

 

 

~九分仕立て完成品のご紹介~

甲革     :コスティル社(仏)
色       :ライトブラウン
オプション :耐久化粧ゴム、底面ツートン、爪先ゴム、木型調整
価格     :¥147,960(税込)
※デッドストックの仏タンナーの明るいライトブラウンは、在庫がなくなり次第終了になります。気になる方はお早めに!
 
甲革     :ミウラ社(伊)×山陽(日本) 
色       :ベージュ×ホワイト
オプション :甲革コンビ、底面ツートン、木型調整
価格     :¥129,600(税込)
※「工房職人の九分仕立て」婦人靴
※デザイン見本の仕様を組み合わせそのままにご注文頂きました。

 

 

REGAL大阪ディアモールフィオレの詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

こんにちは、工房の田尻です。


工房から、新年初めての投稿になります。今年もどうぞ宜しくお願い致します。昨年も当店やパターンオーダー会開催店舗にて沢山の方々とお会いすることが出来ました。オーダーを承っていて一番嬉しい事は、お作りする相手の顔がはっきり見えることだと思います。我々の手がける「工房九分仕立て」を選んで頂く事は、私たちに清き一票を投じてもらった、そんな思いが致します。その思いにお応えできるよう、今年もよりお客様に寄り添って靴を作っていけたらと思います。よろしくお願い致します。

 

それでは工房九分仕立ての完成品をご紹介させていただきます。

 ◆甲革:コリペル社(伊)型押し  ブラック
 
一般的な小石柄の型押しではなく、格子のような型押し模様で珍しい革です。革の表面も傷が付きにくい仕上げでチャッカーブーツにもってこいの素材です。ウェルトはコバ周りを一周縫いまわしにして、底材はダイナイトソールをご選択されました。非常に上品なイメージを保ちつつもタフネスさを備えた1足になりました。


 ◆甲革:イルチア社(伊) ダークブラウン

 

こちらのイルチア社のダークブラウンは、染めムラが特徴であまり経年変化はしないタイプの甲革です。このアデレイドデザインにもマッチしていますね。ソールの爪先には飾り釘が2列施されています。

 

 

 

 ◆甲革:オズバ社(伊)  ブラウン

 

こちらの革はパターンオーダー会限定素材でした。他の革のブラウンとは違う印象の色味で、色の深みを感じる1足です。ソールが単色のパープルで仕上げられている所がとても素敵だなと感じました。

 


 ◆甲革:コリペル社(伊)ラベンダー×ピボディ社(英)ダークワイン

 

こちらのお客様はいつも革の配色や素材感をじっくり選ばれる方で、今回もとても斬新な1足となりました。この2つの革は表面の加工が同じ雰囲気なので上手く纏まっています。例えばこれがアノネイのアニリンカーフだと素材感が出過ぎてしまい、アンバランスになってしまうのです。

 

今回ご紹介する完成靴は以上4足です。お客様より当リポートを見ていると言われると励みになります。今後も工房からの情報や工房九分仕立ての完成品等、当リポートでご紹介してまいりますので、よろしくお願い致します。

 

 

 

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皆様、こんにちは。
「REGAL TOKYO」の大迫でございます。
今回のREGAL TOKYO REPORTは、昨年当店にて数多くのご注文を頂きました「REGAL Built to order system」(以下BOS)の人気デザインBEST3をご紹介させて頂きます。

【第一位】ストレートチップ(内羽根式)
[写真サンプル]
甲革素材:BOXカーフ(独)-ブラック
価格:¥61,560(税込)

 

紳士靴の基本として押さえておくべき一足は、やはりBOSでも圧倒的な人気です。ご選択の甲革素材も特別な一足として「BOXカーフ」をお選び頂く方が圧倒的です。

 

 

【第二位】プレーントウ
[写真サンプル]
甲革素材:キップ/バーニッシュドレザー(国産)-ワイン
価格:¥47,520(税込)

 

BOS仕様のプレーントウは現在REGAL TOKYO ORIGINALシューズでも展開されていないデザインの為、甲革では「アニリンカーフ」、「バーニッシュレザー」をご選択される方が多く、色別に見るとブラウン系、中でも「ワイン」といった色気のある色が人気です。

 

 

【同率第三位】(写真サンプル左より)
●ウイングチップ(アメリカンタイプ)
甲革素材:スコッチグレインカーフ(仏)-ブラック
価格:¥58,320(税込)


●ストレートチップ(外羽根式)
甲革素材:キップ/バーニッシュドレザー(国産)-ブラウン
価格:¥47,520(税込)


●ストレートチップ(メダリオン)
甲革素材:アニリンカーフ(仏)-ダークブラウン
価格:¥58,320(税込)

 

2018年に、ご注文を頂きましたBOSのデザインで第三位に3種類のデザインが同数で並びました。上位2デザインが基本とすれば、お客様のお好みが多様化している昨今、3デザインが同率で第三位に入ったのも頷けるような気が致します。

 

 

 [写真サンプル]
(左)ストレートチップ(外羽根式)
甲革素材:アニリンカーフ(仏)※REGAL TOKYO BOS限定素材
価格:¥58,320(税込)


(右)サイドエラスティック
甲革素材:キップ/バーニッシュドレザー(国産)
価格:¥47,520(税込)

 

今回集計をするにあたり目を引いたのは、「ネイビー」のご注文が増加している事です。BEST3に選ばれたデザインにおいても甲革素材は様々ですが、必ず「ネイビー」のご注文が入っておりました。特に、「アニリンカーフ(仏)」と「スエード(英)」のネイビーはREGAL TOKYO BOSだけの限定素材という事もあり、お問い合わせが増えてきております。

 

 

 

年が改まり、年末年始の休暇から先頃の3連休を終えようやく日常の生活リズムに落ち着かれた方も多いと思います。REGAL TOKYO二階の「オーダーサロン」でごゆっくりと新しい靴選びはいかがでしょうか。今週も皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

 

【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。
1月の日程は、1月27日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。
1月は21日、28日が定休日となります。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

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