皆様、こんにちは「REGAL TOKYO」の大迫でございます。
7月19日(金)公開のREGAL TOKYO REPORTでご紹介しました「姫路黒桟革」でございますが、「ぜひ革の感じを見たい」と多くのお客様にご来店いただいております。革についての詳細は、先日掲載の当REPORTをご覧下さい。そして今回、この希少な革の色違いをご用意する事が出来ましたので、わずかな足数ではございますが「受注生産」という形でご注文を承ります。

 

限定受注生産としてご用意した色は「ネイビー」と「ダークブラウン」の2色です。限定足数販売の「ブラック」は「力強さと繊細さ」を感じさせてくれるのに対し、「ネイビー」と「ダークブラウン」は、細かな型押しと漆の重ね塗りにより生み出される革の表情が、どことなく「侘び寂び」を感じさせてくれます。そして今回の「限定受注生産」は、通常承っているREGAL TOKYOの各種オーダーや例年春と秋に開催しております「パターンオーダー会」と異なり、今回初めての試みとしてREGAL TOKYO ORIGINALシューズの仕様はそのままに、甲革の色選択でお作りすることができます。

 


革の豊かな表情をお伝えするのには、画像では限界があるのですが、店頭でご覧頂いたお客様からは「画像よりも時間を掛けてじっくりと現物を見ると非常に魅力的な革ですね。」とのお声を頂戴しております。「姫路黒桟革」と「レザーソールベンズ(栃木レザー製)」との組合せを弊社国内工場でお作りする「日本の革製品技術を集約した拘りの1足」をぜひ店頭でご覧下さい。

 

●REGAL TOKYO ORIGINAL(W984 姫路黒桟革仕様)
・デザイン:3アイレットプレーントウ(外羽根式)
・甲革:姫路黒桟革
・底材:レザーソール(栃木レザー製、ヤハズコバ仕上げ)+REGAL TOKYO耐久化粧ヒール
・色:ダークブラウン、ネイビー
・サイズ:23.5~28.0cm
・価格:108,000円(税込)
・受注足数:各色限定5足
・納期:ご注文日より約3ヵ月後にお渡し予定。

※製作状況により、お渡し予定が前後する場合がございます。


【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。8月の日程は、8月18日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

 

【定休日のお知ら】
月曜日が定休日となっております。
8月は5日、19日、26日が定休日となります。
(なお、8月12日(月)は祝日の為通常営業致します。)
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

※記載の商品スペック・価格等の情報は、掲載時点の情報です。

 

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こんにちは「REGAL TOKYO」の門脇でございます。
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

REGAL TOKYOでは、6月から7月にかけて、春のパターンオーダー会(以下PO会)で承った靴が順次出来上がってまいりました。お客様が受け取りにご来店下さった際、PO会でお作りになられた靴を撮らせて頂きましたので、その中から何点かご紹介させて頂きます。

 

冒頭の写真は、甲革に手もみ革のダークブラウンとサドルカーフのブラウンのコンビでお作りしたショートウイングチップです。出来上がりの靴を履いて頂くとパンツとの相性も良く、とてもお似合いでした。お選びいただいた2種類の革は、お手入れを施しながら履いていくと、革に艶と深みが増していきますので、履きこんでいくとどんな風になるのか楽しみですね。

 

 

続いてご紹介する靴は、グレージングキップのライトブラウンでお作りになられたショートウイングチップです。ブラウン系の中でも黄色味のある革は、種類が少ないのですが、最近お選びになる方が増えております。革の表面が滑らかなグレージングキップは、鏡面仕上げを施すと、とても綺麗な光沢がでます。他にも同様の色味の革には、型押し素材もあります。

 

 

続いての靴は、オイルレザーのブラウンでお作りになられたUチップです。こちらの甲革は、春のPO会で初お目見えし、いち押し素材だった仏製のオイルレザーです。工場の仕上げ工程では、革の質感を生かして無色で仕上げいるので、Uチップの栽断面が白くなっております。お渡しの際、「モカの栽断面を革の色に合わせて塗りますか」と伺うと、「これはこれで面白いので暫くこのままで履いてみます。」とのお話しでした。とても滑らかな革質で、クリームも浸透しやすいので、お手入れを施していくと、雰囲気も変わります。こちらの靴をお作りになられたお客様は、ご来店の際、オーダーしていただいた靴を履いてお越しくださいますので、どんな風に変化していくのか楽しみです。

 

 

続いては、甲革を型押しのワインでお作りになられたサドルシューズです。こちらのお客様は、サドルシューズがお好きで、過去に何足かオーダーを頂いております。今回は、どうしようかと事前にご相談しにご来店いただきました。革のコンビをどんな組み合わせにするかお悩みでしたので、「今までお作りしてきた靴は、全て甲革コンビ仕様でしたので、1種類の甲革でお作りしてみてはいかがですか?」とご提案させていただきました。ご検討の末、甲革コンビ仕様ではなく型押しのワイン色でお作りになられました。最近のPO会では、甲革を型押し素材でオーダーされる方が増えております。こちらのワイン色は、春のパターンオーダー会より追加になったカラーです。

 

 

最後にご紹介する靴は、タンドカーフのグレーとキップのホワイトのコンビでお作りになられたロングウイングチップです。こちらのお客様は、いつもPO会では革選びに悩みながらご来店くださいますが、私もお客様がどんな革でお作りになられるのか、いつも楽しみにしております。今回のオーダーでお作りになられたタンドカーフ素材は、クリーム仕上げを施していくと革の色味に深みが増し、革の濃淡を楽しめる素材です。受け取りにご来店して頂いた時の装いとオーダーして頂いた靴のコーディネイトが、とてもお似合いでしたので、お願いして写真を撮らせていただきました。

 

オーダーしていただいたお客様が、今回お作りした靴をどのようなシーンで、どのようなコーディネイトでお履きになられるのか、とても興味深いです。オーダーシューズは、出来上がった靴にお手入れを施しながら、履き込んでいくうちに甲革の雰囲気が増し、さらに履きしわが入ることでお客様好みに段々と仕上がっていくのではないでしょうか!?靴を自分好みの特別な1足に育てていく感じがいいですよね。

 

今回は、実際にお履きになっている写真をご紹介させていただきました。写真撮影にご協力いただきましたお客様へこの場をお借りして感謝申し上げます。

 

梅雨が明けて暑い日が続きますが、お近くにお越しの際は、涼みにお気軽にお立ち寄り下さいませ。皆様がオーダーされた靴をお履きになってご来店下さるのを楽しみにしております。またのご来店をお待ちしております。

 


【ご案内】
毎月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てオーダーやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。8月は、8月18日(日)の予定です。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間程頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。 
8月は、5日、19日、26日がお休みです。
8月12日の月曜日は、祝日につき、通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

 

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皆様こんにちは、工房の田尻です。
ようやく各地で梅雨が明け始め、いよいよ夏本番といったところですが、いかがお過ごしでしょうか!?工房では、ご注文頂いたオーダー靴の製作に追われる日々を過ごしております。さて今回のREPORTは、工房九分仕立ての完成品を何点かご紹介させて頂きます。

◆甲革:コードヴァン ネイビー色 × ワイン色

 

最初にご紹介する靴は、定番のロングウイングチップ。甲革素材はコードヴァンで色はネイビーとワインのコンビ仕様です。落ち着いた配色なので飽きがこなく、お洋服にも合わせやすい感じがします。踵周りもコバを張り出し、ソールはパープル仕上げにヴィンテージスチールを施してあります。

 


◆甲革:アノネイ社(仏) オリーブ色 × シャラダ社(伊) グレー色

 

次に紹介するのは、パターンオーダー会の限定色によるコンビシューズです。落ち着きのある配色で素敵な仕上がりになりました。底はベージュ×パープルのツートン仕様です。

 

◆甲革:イルチア社(伊)  ダークブラウン色

 

3足目にご紹介するのは、チゼルトウラストによるシングルモンクストラップシューズ。木型が違うと雰囲気ががらりと変わります。茶系のムラ感のある革に、美錠のシルバー色が良いアクセントになっており、すっきりした印象の1足です。

 

◆甲革:アノネイ社(仏) ダークマロン色

 

次は、工房九分仕立て唯一のハンドモカが入ったデザインです。機械で縫ってあるものとは違い、より立体感が出て糸の凹凸感もしっかり出ます。明るめのブラウン色は、グレー系のスーツでもデニムやチノにも相性抜群です。

 

 
◆甲革:アノネイ社(仏) ダークグリーン色

 

最後にご紹介するのは、スクウェアトウラストのシングルモンクストラップです。19年春のパターンオーダー会限定素材であるアノネイ社(仏)のボカルーの新色で、ライニングはオレンジ色です。深い緑色をしているので、思ったより合わせ易く、靴のコレクションの一つにとても良いのではないでしょうか。今回ご紹介した靴以外にもまだまだ、ご紹介したい靴は沢山ありますが、永くなってしまいましたので、続きはまた次回にしたいと思います。

 


【工房よりお知らせ】
ビスポークシューズ・工房九分仕立てのオーダー価格を5月1日(水)より価格を改定させていただきました。工房九分仕立ては、基本価格が、紳士140,000円+税、婦人120,000円+税となりましたが、価格改定前は、オプション料金を頂戴していた木型調整代、素材オプション代(ウェインハイム BOXカーフ)が基本価格に含まれる様になりました。ビスポークに関しては、基本価格が、320,000円+税となりましたが、こちらも価格改定前は、オプション料金を頂戴していたメダリオンやハンドモカのオプション代及び木型より製作したオリジナルシューキーパーを基本価格に含んだ価格になっています。今後とも品質第一に1足1足大切にお作りしてまいりますので、引き続き、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
※ビスポークシューズ・工房九分仕立ての価格詳細につきましては、店舗へお問い合わせください。

 

 

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皆様、こんにちは「REGAL TOKYO」の大迫でございます。
先週のREPORTでご紹介した「姫路黒桟革」と並び、希少な革といえば、「コードヴァン」もその一つです。アメリカらしい靴の代名詞的な素材の一つではないでしょうか。当店では「REGAL Built to order system」(以下BOS)でコードヴァン素材とドレスデザインの組合せについてのご相談やご注文が増えています。今回は、ご注文頂いた靴の一例をご紹介いたします。

 

・ストレートチップメダリオン内羽根式(ブラック)

 

・ストレートチップ外羽根式(ネイビー)

 

・タッセル(ワイン)

 

・モンクストラップ(タン)

 

・ストレートチップ内羽根式(カーキ)

 


コードヴァン素材は、穴飾りの大きさや革の栽断面による立体感、水染めならではのクリアな色合いによる透明感と迫力。それらを併せ持った「唯一無二の革」として、「革の宝石」と表現されるのも納得出来ますね。既製品では目にする機会が少ない「ドレススタイル」と「コードヴァン素材」の組み合わせをお選びいただけるのもパターンオーダー「BOS」の魅力の一つではないでしょうか。今回のREGAL TOKYO REPORTが、コードヴァン素材で靴のオーダーをご検討されているお客様のご参考になりましたら幸いです。

 

 

●REGAL Built to order system 
・素材   :コードヴァン(水染め)
・展開色  :ブラック、ネイビー、ワイン、タン、カーキ
・価格   :¥108,000(税込)~

 

※ワイン・タン・カーキにつきましては、透明感のある「水染め」仕上げによる独特なムラ感が特徴の為、完成品は、色合いの濃淡がございます。
※ローファー・タッセル・ウイングタッセルのスリップオン3デザイン、Uチップデザイン、アメリカンタイプのプレーントウ・ウイングチップ2デザインのEBサイズ(27.5cm、28.0㎝)は、注文を承ることができません。予めご了承下さい。
※ご注文から約60日後に完成、お引き渡しとなります。承り状況によりお引き渡し予定が前後する場合がございます。

 

 

【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。7月の日程は、7月28日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。
7月は、29日が定休日となります。
8月は、5日、19日、26日が定休日となります。
※なお、8月12日(月)は祝日の為通常営業となります。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

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『姫路黒桟革』

July 19 2019

こんにちは「REGAL TOKYO」の門脇でございます。
今月になって、雨模様が続き、気分が上がらない嫌な日が続いております。 雨用に履いている靴をいくつか履きまわしていますが、これだけ雨の日が続くと、「もう1足買い足した方がいいかも」と考えてしまう程です。お客様からのご相談も雨用の靴についてのお話しが増えております。

 

 

さて、本日は、REGAL TOKYO ORIGINALの新商品が入荷致しましたので、ご紹介させて頂きます。甲革に、国産で希少性が高い『姫路黒桟革』を使用したモデルが入荷いたしました。

姫路黒桟革とは、国産黒毛和牛を使用して日本古来の伝統技法である『なめしの技術』と『漆塗りの技術』を融合させた物です。『革の黒ダイヤ』の異名を取り、まるで小さなダイヤの粒を無数に散りばめたように美しい表面感を持っています。また、摩擦に強く、現在では剣道の胴胸などの武道具に使われ、戦国時代には、大将クラスの甲冑に使われていたと言われる代物です。

 

革の処方は、なめしから加工までを一貫して製造しています。まず黒毛和牛の原皮を脱毛、その後、白くなめし「渋」を浸透させます。次に液状の鉄を浸透させます。液自体は黒くありませんが、渋と鉄が化学反応を起こす事で、茶色の牛革が黒くなっていきます。

 

革の表面に出来る自然なシボに手作業で漆を施し、乾燥と塗りを繰り返します。幾層にも塗り重ねることで漆の光沢とボリューム感が生まれ、黒の艶 に深みが増します。こうした手間をかけて完成した黒桟革は数少なく、専門の職人でもわずかしか作れない大変希少な革です。

 

REGAL TOKYOへご来店いただいたことのあるお客様の中には、「あの靴と同じ木型では!」と気が付いた方もいるのではないでしょうか。この靴は、REGAL TOKYO ORIGINALの3アイレットプレーントウ(W984カーフモデル)と同じ木型を採用しました。今回靴について担当デザイナーに尋ねると、定評のある木型、革の良さを感じられるシンプルなデザイン、コーディネートしやすさなど、「黒桟革」に相応しい仕様を吟味して決めたとのことでした。

 

W984のカーフモデルと並べてみると、いくつか仕様の違う箇所がありますが、おわかりになりますでしょうか!?黒桟革モデルは、ライニングがブラック、ソールがカラス仕上げとなっております。そして、靴底のコバがヤハズ仕上げになっており、底が少し薄く見えてエレガントな仕上がりになっています。底材はカーフモデルと同様に、栃木レザーベンズとREGAL TOKYO耐久ヒール仕様となっています。

 

この黒桟革モデルの展開色は、ブラックのみで、甲革に限りがあり足数限定でございます。ぜひ、店頭で手に取って革の質感や仕上がりをご覧下さいませ。今週も皆様のご来店をお待ちしております。

 

 


●REGAL TOKYO ORIGINAL 【W984 黒桟革仕様】
・甲革:黒桟革(国産)
・色:ブラックのみ
・底仕様:レザーソール(栃木レザー製)+REGAL TOKYO耐久化粧
・サイズ:23.5~27.0cm
・価格:¥108,000(税込)

 

 

 

【ご案内】
毎月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。 九分仕立てオーダーやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。7月は、7月28日(日)の予定です。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間程頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。 
7月は、22日、29日がお休みです。8月は、5日、19日、26日がお休みです。
8月12日の月曜日は、祝日につき、通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

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皆様、こんにちは「REGAL TOKYO」の大迫でございます。
REGAL TOKYO ORIGINALシューズのラインナップは、展開しているデザイン毎に、素材や木型、仕様に至る細部に拘った商品をご用意しております。その品揃えを見てみるとちょっとしたストーリーや繋がりが見えてきます。今回は「Uチップ」デザインを例にとって、ご紹介いたします。

 

 

●REGAL TOKYO ORIGINAL【W518 BH】
甲革素材:キップ(国産)
展開色:ブラック・ブラウン
底材:ダイナイトソール(シングルソール)
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:¥34,560(税込)

 

まずご紹介するのは、2010年にデビュー以来、現在に至るまでロングセラーとなっている【W518 BH】。過去の「REGAL TOKYO REPORT」でも幾度となく取り上げてきた人気の商品です。端正な顔立ちのUチップでタイドアップしたコーディネイトに対応出来る1足です。

 

●REGAL TOKYO ORIGINAL【W558 CC】
甲革素材:牛革(米)
展開色:ブラック・ダークブラウン・ベージュ・ネイビー
製法:リバースウエルト式製法
底材:リッジウェイソール
価格:¥41,040(税込)

 

次にご紹介するのは、靴の仕様・機能・コーディネイトを【W518 BH】とは違う視点から開発された【W558 CC】。現在ではREGAL TOKYO ORIGINALシューズの代表的なモデルへと成長しました。使用木型の「LAST#50」は、この木型だけのパターンオーダー会が開かれるようにもなり、こちらの商品を見せて欲しいというお客様が毎週のようにご来店下さります。

 

●REGAL TOKYO ORIGINAL【W193 DJ】
甲革素材:国産手揉み革、スウェード(英)
展開色:ブラック・ダークブラウン(手揉み革)、ダークブラウンスウェード
製法:グッドイヤーウエルト式製法
底材:ダイナイトソール(ダブルソール)
価格:¥43,200(税込)

 

最後にご紹介するのは、ドレススタイルの【W518 BH】とカジュアルでタフな【W558 CC】との中間に位置づけられ、パターンオーダー会の定番素材として人気の高い「手揉み革」等を採用した【W193 DJ】。こちらの商品は、「幅広い着こなし」や「路面環境を選ばないソール」といったお客様からのご要望を組み合わせて商品化した1足で、お客様の声がなければ、誕生しなかった商品です。

 


ここでご紹介した「Uチップ」のラインナップは、同じデザインでも、仕様を変えて違う視点から商品化したもの、お客様からの意見を基に商品化してラインナップに加わったもの等、それぞれにストーリーがあり、繋がりを持った品揃えになっております。今回ご紹介した商品以外にも「REGAL Built to order system」と関連性のある商品や「工房職人の九分仕立て」を基に考えられた商品等、色々な繋がりを持った商品をご用意しております。REGAL TOKYO ORIGINALシューズに込められた拘りを是非店頭でご覧ください。


※只今、REGAL TOKYO ORIGINAL商品の中で、入荷終了に伴いサイズ・在庫が少量となりました商品を割引価格にて販売しております。ご購入を検討されていた商品がその対象になっている場合もございますので、お時間がございましたら、ぜひお立ち寄り下さい。
※色・サイズ・足数には限りがございますので、予めご了承ください。


【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。7月の日程は、7月28日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承ください。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。
7月は22日、29日が定休日となります。
なお、7月15日(月)は祝日の為通常営業致します。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

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『職人の日』

July 05 2019

こんにちは「REGAL TOKYO」の門脇でございます。
当店では、毎月1回ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。先月の職人がいる日には、履き心地に満足できる靴が無いからとオーダー靴をご検討中のお客様が、相談にきて下さりました。 

 

 

先月で月1回の職人がいる日を設けてから、丁度1年が経ちました。月1回の職人がいる日をいつからか私たちスタッフ内では、「職人の日」と呼ぶようになりました。今回は、「職人の日」の店頭での様子を少しだけご紹介したいと思います。

 


職人は、お客様をお待ちしている間は、注文を頂いたオーダー靴を作っていることが多く、上の写真は、靴の釣り込み作業をしている時の写真です。革ごとに伸び具合が違いますので、革を慎重に引っ張りながら木型に沿うように釣り込んでいきます。釣り込みが終わった靴が冒頭の写真になります。

 


上の写真は、掬い縫いの工程まで仕上げた写真です。アッパーの革に継ぎ目がどこにも無く、「とっても美しい!」と見とれてしまう程、綺麗なシルエットのホールカットに仕上がりました。

 


次は、別の日に掬い縫いをしていた時の写真です。この工程を見ていると、革に一針、一針、穴を開けて、糸を通して縫っていきます。特に、この工程の職人の手の動きが何度見ていても飽きなくて、じっと見入ってしまいます。

 

上の写真は、釣り込み工程まで仕上がった写真です。作業の後に確認すると、この靴は九分仕立てパターンオーダーの靴で、ウエルトを一周縫い回し仕様、底はダブルソール仕様になるとのことでした。

 

1枚の革から仕上がっていく靴の製造工程を見ているのは、とても興味深く、月一回の「職人の日」を楽しみにしています。私が履いている九分仕立てパターンオーダーの靴も、同様の工程を経て作られていると思うと、より一層興味深いですね。

 

 

今回は、職人が店頭で靴を作っている様子をご紹介させていただきました。日頃から店頭では、オーダーをご検討の方やサイズ選びにお困りの方の様々なご相談をお受けしております。「職人の日」は、足を計測させていただき、フィッティングのアドバイスやより足に合った靴をご紹介することもできます。もちろん職人と靴談議をすることもできますので、ご興味のある方は、お気軽に店舗へお立ち寄りください。次回は、7月28日(日)を予定しております。


皆様のご来店をお待ちしております。


【ご案内】
毎月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。 九分仕立てオーダーやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。7月は、7月28日(日)の予定です。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間程頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。


【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。 
7月は、8日、22日、29日がお休みです。
7月15日の月曜日は、祝日につき、通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

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皆様、こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。
「REGAL」では2005年からパターンオーダー「REGAL Built to order system」(以下BOS)」がスタートしました。REGALの靴作りにおいて本流ともいえるグッドイヤーウエルト式製法でお作りするBOSには、私が特にお勧めしたい大きな特徴がございます。

 

まずサイズ選択です。足長は23cmから0.5cm毎に28cmまで対応し、一つの足長に対して細身の「D」、標準の「E」、広めの「F」と3種類のウィズ(足囲)を組み合わせる事が可能です。サイズサンプルの靴をお試し頂き、スタッフの触診・問診と実際の履き心地を基にサイズを決定します。足長が短く足囲は大きめのお客様には「23cm/Fウィズ」、足長が長く足囲は細めのお客様には「28cm/Dウィズ」という組合せも可能です。

 

次に、着用環境に合わせた底材がお選び頂けます。上の写真の右から、通気性と耐滑性を併せ持つ「ラバーコンポジットソール」、足馴染みの良さが快適な「レザーソール」、雪道にも対応する「ノンスリップソール」、最も耐久性の高い「ダイナイトソール」の4種類の底材は、基本価格内でお作りいただけます。BOSは、オーダーならではの上質な甲革とラバーソールの組み合わせや機能を重視した甲革にレザーソールの組み合わせもお作りすることができます。
※1)「ラバーコンポジットソール」の底仕上げ色はベージュ色のみとなります。
※2)アメリカンタイプの27.5~28.0㎝は、「ダイナイトソール」でのご注文は承ることができません。

 

そして、デザインも豊富です。基本デザインの16種類に加え、REGAL TOKYOのオリジナルメニューとして「サドルシューズ」、「ビットローファー」を加えた18種類からお作りいただけます。詳細は、REGAL TOKYOホームページ内の「REGAL Built to order system」 をご参考になさって下さい。デザイン、爪先形状、ライニングカラーの選択等、細部に至る仕様が決まりましたら約60日後に、お客様だけのこだわりの1足が完成いたします。

 

さらに、REGAL TOKYO BOSのオリジナルメニューとして、この度「REGAL TOKYO耐久化粧ヒール」が上記のアメリカンタイプ3デザイン(プレーントウ、ウイングチップ、サドルシューズ)でも選択可能となりました。通常のラバーヒールよりも耐摩耗性のある耐久化粧ヒールは、今まで平コバのドレス仕様にのみ装着が可能でしたが、今回より細革縫い回し仕様でもお作りいただけます。
※)オプション価格¥2,160(税込)となります。

 

オーダーメイドというと高額で時間も掛かるというイメージをお持ちのお客様が大半だと思います。今回ご紹介しました「BOS」は、今まで「革靴を無理して履いていた」方や、「いつもサイズが無くて困っている」という方に、よりお客様に合った靴をお選びいただくお手伝いが出来るかと思います。「BOS」はREGAL TOKYOの営業時間中でしたらご予約無しでいつでもご注文を承っております、靴の履き心地やサイズ選び等、お困りの点がございましたら、REGAL TOKYOにご相談下さい。

 

 

 

※本日より、REGAL TOKYO ORIGINAL商品の中で、入荷終了に伴いサイズ・在庫が少量となりました商品を割引価格にて販売いたします。色・サイズ・足数に限りがございますので、ご購入を検討されていた商品がその対象になっている場合もございますので、お時間がございましたら、ぜひお立ち寄り下さい。

※電話での割引商品のお問い合わせは、ご遠慮いただいております。

 


【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。6月の日程は、6月30日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。
7月は1日、8日、22日、29日が定休日となります。
※7月15日(月)は祝日の為通常営業致します。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

 

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こんにちは、工房の田沼です。
今回は、先日納品させていただいたビスポークシューズをご紹介いたします。

 

こちらの靴をご注文して頂いたお客様は、オシャレに大変ご興味があり、靴に対してもこだわりをお持ちの方でございます。今回は、ミリタリーテイストの入った靴をご希望で、靴の細かいラインやシルエット、その他のディテールにもお客様のこだわりが見られました。

 

アッパー部分は、通常より太めのミシン糸で縫製し、ミリタリーテイストを強調。底回りは、平コバのハーフミッドソールという仕様で、華奢になりすぎず、でもごつくなりすぎないようにバランスを調整しました。また、お客様のご要望で一番上のアイレットのみ表ハトメにするなどこだわりの詰まった1足になりました。デニムパンツとの相性もよく、カジュアルスタイルに合わせやすい一足に仕上がったのではないでしょうか!? お客様からは、イメージ通りの靴が出来上がったとお褒めの言葉を頂戴しました。

 

ビスポークシューズは、お客様とお話をさせて頂きながらデザインやバランスを決めていきます。こだわりの詰まったお客様だけの特別な1足をご検討してみてはいかがでしょうか!? 私は、毎月店頭に立って、直接お客様とお話しする機会を頂戴しております。今月は6月30日(日)を予定しており、九分仕立てやビスポークシューズのご相談も承っております。お時間がございましたら、是非ご来店くださいませ。

 

 


【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。6月の日程は、6月30日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。

7月は、1日、8日、22日、29日がお休みです。
7月15日の月曜日は、祝日につき、通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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