皆様、こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。REGAL TOKYO REPORTでは不定期ですが、スタッフのオーダーした靴やREGAL TOKYO ORIGINALシューズの着用経過をご紹介しております。私もシワの入り具合や雰囲気の変化を中心にこちらの靴を取り上げております。

 

●REGAL TOKYO ORIGINAL【W189 DJ】
甲革素材:キップ(ガラス仕上げ)
展開色:ブラック・ワイン
底材:レザーソール
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:¥43,200(税込)

 

当REPORTで、こちらの靴を「ヘビーローテーション」として取り上げたのは2017年11月でした。この靴を履き始めてからもうすぐ2年になろうとしております。使用頻度は、仕事柄一定の行動範囲内における着用が主ですので底材の消耗も決して早くはないですが、爪先と踵の修理をする事にいたしました。

 


まずは爪先です。減りが進み過ぎて細革に達する前にゴム貼り修理をします。

 


そして化粧替えです。積上げヒールのゴムが挟み込まれている部分を交換します。この段階で修理をしておくと費用も抑えられます。其々の修理箇所は以下の様に出来上がりました。

 


「爪先ゴム貼り」は蹴り出す時に消耗した箇所をゴムで補強しました。

 


「化粧替え」は一見するとヒール交換をしたかのように仕上がります。2箇所の修理代金は下記の通りとなりました。


●爪先ゴム貼り  ¥2,160(税込)
●化粧替え         ¥3,240(税込)
◎合計                ¥5,400(税込)

 


こちらが現在の状態です。シワの入り方もこの素材の特徴である波打つようなシワが靴の表情を豊かにしてくれます。次回はオールソール修理になる頃合いです。それまでは、またしっかりと履きこんでいきたいと思います。

 

 

ゴールデンウィークも終わり、これからのシースンは、しばらく着用も一休みとなるブーツや梅雨の季節で着用機会が少なくなる革底の靴の状態をご確認ください。このタイミングで修理のご相談をいただければ、日常の着用にも支障なく安心してお預けいただけるのではないでしょうか!?今後も末永く、お使いの靴をご愛用頂けるよう、修理のご相談もREGAL TOKYOへお任せ下さい。


【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。6月の日程は、6月30日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。
6月は3日、10日、17日、24日が定休日となります。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

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