10月17日(水)の「REGAL TOKYO REPORT」上でお知らせしましたように、「LAST#50 SPECIAL限定受注会」が本日より開催となります。 
前回は、短靴のサンプルから2点ご紹介しましたが、今回は最近お問合せの多い「ウィングブーツ」のサンプルをご覧いただきながら内容をご紹介していきましょう。



 

 

WingBootsle.jpgこちらのウィングブーツですが、前回ご紹介した短靴との一番の違いはその製法にあります。ウエルト部分を良く見ていただくと、普通のストーム仕様のようですが実はリバースウエルト製法なのです。中底のリブとウエルトとの掬い縫いの位置がグッドイヤーウエルト製法とは違うので、ウエルトが立っている部分に縫い目が出てくるのが特徴で、古くはチロリアンシューズなどで使われることが多かったようです。

今回の限定受注会では、この製法で全6デザインをお作りいただけますので、よりハードなイメージのものをお求めの方は一度この製法をご検討下さい。


 

次に、甲革を見てみますと、つま先や羽根部分のアノネイ社(仏)のダークブラウンのアニリンカーフと赤茶の革がコンビネーションになっているのがわかります。実は、この赤茶の革は、日本国内で職人が革を揉んで仕上げたものなのです。縦横に揉みこんでいくことで革の表面に四角く柄が入ることから「四方もみ」と呼ぶようです。なお、他にも黒とネイビー色がありますので、サドルシューズやUチップ等でスムース革の黒やネイビーとの同色でのコンビネーションなどでシックな見え方にするのも良いのではないでしょうか。
一方、底を見てみますとダブルソールの革底にハーフラバーが貼ってあるのが見えます。これも革底の他にクレープ(生ゴム)底にも使えますので、履き心地と耐久性をお求めの方には打って付けの仕様と言えますね。


以上、サンプルをご覧頂きながらご紹介してまいりましたが、如何でしたでしょうか。甲革も通常の「REGAL Built to Order System」でご用意している水染めコードバン等の他に、ゴルフシューズで使用している防水加工を施した革やグローブレザーでオレンジ、レッド、イエロー、グリーンなど色でもお楽しみいただけます。


こんなカスタマイズにご興味のある方は是非「REGAL TOKYO」へお立ち寄り下さい。

「LAST#50 SPECIAL」 限定受注会
会期:2012年 10月19日(金)~10月28日(日)
お渡し予定:2013年1月下旬~
デザイン:短靴(プレーントウ、Uチップ、サドルシューズ、ロングウィングチップ)
ブーツ(チャッカブーツ、ウィングブーツ)
甲革:水染めコードバン、カーフ、オイルレザー、グローブレザー、キップ等(色込47種類)
製法:グッドイヤーウエルト製法、リバースウエルト製法
その他オプション:底仕上げコンビネーション、ネーム入れ等
価格:短靴4デザイン 44,100円(税込)~、ブーツ2デザイン 46,200円(税込)~
    (甲革素材によって基本価格が変わります)

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