皆さん、こんにちは。 「REGAL TOKYO」の門脇です。
着任から2か月が経ち、銀座の街も今まで以上に身近に感じるようになってきました。あちらこちらで見るSALEもひと段落し、毎年、今ぐらいの時期になると、「今年の秋冬シーズンは、どんな服が流行るのかなぁ?・・」なんて気になり始めます。
もちろん、靴についても気になりますね。季節感のあるスエードやブーツ、それとも、今まで履いた事のないタイプにしようかと色々と考えてしまいます。 
そんな中で、前から履いてみたいと思っていた九分仕立てのパターンオーダーを、この際作ってみようかと思っています。価格は89,250円(税込)~と懐の準備が、いささか必要になりますが、"職人の手による九分仕立て"がどのくらいの履き心地なのか?と思っていましたので。
というのも、自分の足は、幅が細くて甲が低く、なかなかフィッティングに満足いく靴に出会えなかったからです(同じ様な足型の方でお困りの方も多いと思います)。最近は、シェットランドフォックスの靴を履くことが多いのですが、九分仕立ての靴との相性はどうなのだろうと以前から思っていました。   
九分仕立ての靴は、トゥの型がラウンド型とチゼル型の2種で、両方のサイズ見本を履いてみたところ、幅が細く甲の低い私の足には、チゼル型が合いました。
チゼル型のサイズ見本に足を入れた感触は、何とも良いフィット感です。具体的に何が良いかというと、それは、カカト回りから土踏まずにかけて、実に心地よく包まれているという感じで、とても履きやすいと感じました。
そして、靴のタイプをチゼル型に決めたところで、他の仕様については、甲革や裏革、底仕様、それからつま先の穴飾りなどのデザインをどうしようかと、今考えているところです。  
洋服もそうですが、オーダーして作ると、自分好みの仕様で特別感があって、「ここはこうしたい、ここの色は・・・」と出来上がりを想像しながら考えるので、ワクワク感があり、とても楽しみです。そして、形になって出来上がった時の喜び。ん~、何とも想像するだけで、今から本当に楽しみです。
オーダーしてからの出来上がり納期ですが、今の時期にオーダーしますと、8月に工場、工房の夏休みがありますので、九分仕立てのパターンオーダーは、約3カ月、Built to Order System(以下BOS)は2カ月程かかります。もし、秋に備えて何か自分らしい1品を作ろうと計画中の方は、納期を考慮に入れて、お考えになってみてください。
それから、ご存じの方も多いと思いますが、BOSや九分仕立てには、通常のオーダーとは別に、期間限定のオーダー会があります。この、秋、冬も例年通り計画中でございます。詳細が決まりましたらこの「REGAL TOKYO REPORT」でご案内いたしますので、楽しみにお待ちくださいね。  
長い文章になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
では、その後の九分仕立ての靴については、いずれまたお話したいと思います。 

 

 

九分ライニング&メダリオン.JPG 

 

 

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