こんにちは、「REGAL TOKYO」の斎藤です。


 いよいよシェットランドフォックスのパターンオーダー受注会が来週に迫ってまいりました。そこで、今週はこんな素材でオーダーしたらどうでしょう?というオーダーサンプルをご紹介します。

 
  まずは、人気の「ケンジントン」から内羽根ストレートチップの品番3013と、内羽根ウイングチップの品番3014です。ストレートチップの方は、イルチア社(伊)のラディカカーフでダークブラウン×ベージュという組み合わせです。色の薄いところが白ではないのが特徴で、色のコントラストがきつ過ぎないので、履きまわしやすいのではないでしょうか?


 ウイングチップの方は、同じくイルチア社のラディカカーフ ブラウンとアノネイ社(仏)のボカルーカーフ ダークブラウンの組み合わせです。好き嫌いの分かれそうな配色ですが、つま先とカウンターがムラ感のすくないボカルーカーフなので、かえって真ん中のラディカカーフのムラ感が引き立ちます。なんだかチョコレートを使ったお菓子みたいですね。


20110210_2.jpg次は「インバネス」から内羽根ストレートチップの品番3029と外羽根セミブローグの品番3031です。ストレートチップの方は、アノネイ社のボカルーカーフ黒と今回足数限定でご用意しましたアノネイ社のオルソカーフでネイビーという組み合わせです。オルソカーフのネイビーは、ネイビーと言ってもグレイがかった渋めの色なため、なんとも落ち着いたコンビネーションに仕上がっています。

 

  そして、もう1足のセミブローグも渋いです。 ほとんど同色のアノネイ社、ボカルーカーフのブラウンと同じくアノネイ社、カラグレインカーフのブラウンです。これは、真ん中に型押し素材を挟むことによって、スポーティさを醸しだしています。ただ、このままだと印象がぼやけてしまうので、甲の縫い取り糸を白にして、更にコバは生地仕上げで、非常に軽快な印象になっています。

20110210_3.jpg最後に、最近人気のグラスゴーから内羽根セミブローグの品番3049です。このモデルは、本来つま先にメダリオンは入らない「クウォーターブローグ」なのですが、サンプルでは一風変わったメダリオンを入れて「セミブローグ」にしています。こちらはこれからの季節にピッタリの白×ベージュのコンビネーションです。特徴としては白とベージュが同じ様に配されているのではなく、白をベースにつま先、レースステイ、といったアクセントになるところと、各パーツの切り替え部だけにベージュを使用しているのです。 そのため、全体として白い印象が強く、非常に夏らしい1足に仕上がっています。
 
 本当は、まだまだご紹介したいオーダーサンプルがあるのですが、それらは来週の開幕当日のREGAL TOKYO REPORTでお見せできると思います。 どうぞご期待ください。

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