こんにちは、「REGAL WOMEN銀座店」の斉藤です。

4月上旬のBOS受注会から始まった今年の春のオーダー受注会も、5月9日(日曜日)の九分仕立て受注会をもちまして無事に終了いたしました。「REGAL WOMEN銀座店」へ移転後初となる受注会でしたが、予想以上のお各様にご来店いただき、驚くと同時に感謝の気持でいっぱいです。本当にありがとうございました。この分だと、秋にも受注会をやらなければなどと勝手に考えております。


 さて、しばらくご無沙汰してしまいましたが、今週は久しぶりに「シェットランドフォックス」を取り上げてみたいと思います。


  ところで、最近は夏でもブーツを履く方や、冬でもデッキシューズを履く方がいらっしゃいます。それはそれで新しい提案だと思うのですが、靴で季節感を表すことはできないものでしょうか? ビジネスシーンではなかなか難しいかもしれませんが、カジュアルなら意外といけるのでは?と思い、今回提案させていただくのが「シェットランドフォックス」のアストリアとナイツブリッジです。 


  アストリアの水染めコードバンは去年の春にデビューした、ボリュームがあるラウンドトゥの木型にダブルソールというアメリカンタイプの王道で、サドルシューズとプレーントゥの2デザインがあります。ところで、この2デザインには生成りのコードバンを使用したものがあるのをご存知でしょうか? 当たり前のようですが、生成りのコードバンがなんともナチュラルな感じで良いのです。色を入れていませんから、1点1点の表情に違いがあって、また履きこんでゆくと日焼けした肌のように味が出てくるのですね。それに顔料で塗装されていませんから、コードバンなのにそれほど硬くないのです。 コバ(底の断面)はギザ付きのスリット仕様(俗に言うストームウェルトですね)でカカト周りまで全周にわたって出し縫いのかかった仕様なので、足元ががっしりと見えます。 これならジーンズに合わせてカジュアルに履くのにも全く問題無いですね。

 


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  ナイツブリッジは今年の春にデビューしたばかりの新色で、コットンキャンバスとフランス アノネイ社のボカルーカーフとのコンビネーションです。これは白のキャンバスとネイビーのカーフという組み合わせですから、否が応でも夏らしい気分を盛り上げてくれます。さらにコバは生成りですから非常に軽快な印象に仕上がっています。これならライトグレーのパンツやホワイトジーンズなんかに合わせやすそうです。また、夏っぽいシアサッカー、コードレーンなんて素材とも相性が良さそうですね。思いっきり気取って「コロニアルスタイル」の着こなしなんかもいいのではないでしょうか? 


 今回ご紹介したのは基本的にはカジュアル向けの靴ですが、お仕事によってはビジネススタイルとして取り入れることも可能だと思います。クールビズスタイルでお仕事が出来る方でしたら、ぜひ足元で涼しさを表現してみて下さい。

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