こんにちは、REGAL TOKYOの斉藤です。

今回は、当店で扱っているパターンオーダー「Built to Order System」のご案内です。 

この「Built to Order System」は2005年の秋にスタートしてから、早4年が経ちましたが、その間にスリッポンやアメリカンタイプの追加、さらに最近では8月にセミブローグ、ダブルモンクストラップの2デザインに新素材の追加と、選択の幅が広がってきました。 でも、まだまだ「こんなのできないの?」というお客様からのご要望は後を絶ちません・・・わがままですね(笑)。そこで今回、満を持して登場したのが新デザイン「ストラップブーツ」です。アンクル丈のチャッカブーツに似ていますが、羽根を止めるのが紐ではなく、ベルトだと結構雰囲気が変わります。

そして・・・新底材がなんと3種類もラインナップに加わります!たかが靴底と思わないでください。この3種類の底材が加わることで、「Built to Order System」の可能性が大きく広がるのです。それでは順番にご紹介していきましょう。 

まず、クレープソール。 これはアイビー、アメカジなどのファッションの洗礼を受けてきた方々にはお馴染みの天然ゴムのラバーソールです。 特徴は、とにかく柔らかいので返りが良いということです。 これをスウェードのチャッカブーツやウイングチップに合わせると、すごくリラックスした雰囲気になりますよ。

 次にご紹介するのが、ラバーコンポジットソール。 これは、基本的には革底なんですが、接地面にゴムを充填してあるため、非常に滑りにくく、かつ耐久性に優れているのです。 見た目に関しては完全に革底ですから、フォーマルな黒のキャップトゥに合わせても全くドレッシーさを損なうことがありません。 「革底は滑るから・・・」と敬遠していた方々にぜひオススメです。

最後にご紹介させていただくのは「パナテトラ®ソール」。 「???」という反応をしたあなた。 その反応は正解です。 実はこの底材、自分も知らなかったのです。 「パナテトラ®」とは針状の突起を持ったテトラポットのような結晶体で、これを混ぜ込んだゴム底は非常に滑りにくいのです。REGALでは以前から雪寒地向け商品の底材に使用しており、雪道での滑りにくさには定評がありました。 ウォータープルーフレザーと組み合わせれば、突然の雪にも安心です。


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そんな感じで今、「Built to Order System」はちょっと迷ってしまうほどいろんなオプションが用意されているのですが、そんな中から選ぶ時に助かるのがサンプルシューズです。 やっぱり、実際の形になっているものを見ると雰囲気がわかりやすいですよね。 ちょうど10月末に、スタッフおすすめの新サンプルシューズが7足出来上がってきましたから、どんな組み合わせでオーダーしようか、迷っている方にはぜひ現物をご覧になることをおすすめします。 以前のサンプルシューズも入れれば全部で35足も展示してありますから・・・かえって迷わせてしまうかもしれませんが・・・。

さらにREGAL TOKYOの「Built to Order System」は、ここでしか出来ないカスタマイズがいろいろありますので、興味のある方はぜひ一度見に来てくださいね。

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