こんにちは、REGAL TOKYOの斉藤です。 今週は怒涛の3連続アップです。

今回は、最近完成したBuilt to Order Systemのスウェード セミブローグのインプレッションです。 実は今年、2009年はBuilt to Order Systemにとっては大変革の年だったのです。 8月に新デザイン「ダブルモンクストラップ」、「セミブローグ」とフランス アノネイ社のボカルーカーフをはじめとする新素材の追加と改廃。底仕様(ハーフミッドソール)の追加。 11月に新デザイン「ストラップブーツ」と新底材3種の追加。 

そんな訳で、日々店頭に立っている自分としても新仕様を試してみなければ、ということで、この度試してみたのが「セミブローグ・スクエアトゥ・ハーフミッドソール・スーパーバックスウェード」という組み合わせです。 実はこの仕様、素材以外は以前(2009年9月25日)にインプレッションを掲載したボックスカーフのセミブローグとほとんど変わらないのです。 ただ、それだけに素材の違いがどのように履き心地に影響を与えるかを実感しやすいかと思いまして、インプレッションを掲載することを思いつきました。 とは言っても、感想はいたってシンプルに「すごく柔らかい」というものでした。 これだけだと怒られそうですが、本当に柔らかいのです。 底の仕様はハーフミッドソールにしたので、返りが悪いかな?と危惧もしたのですが、何のことは無い、普通のシングルソールより柔らかいくらいで...。 これはオフの日のリラックスした着こなしにも履いていただきたい組み合わせですね。 もちろん、そういったカジュアルな靴というのなら「フルブローグ」や「Uチップ」でオーダーいただいてもいいのですが、「セミブローグ」は適度な緊張感が心地良いんです。 さらに素材をアノネイ社のボカルーカーフでオーダーすれば、よりドレッシーな雰囲気になりますし、既製品では有り得ない、「水染めコードバン」でオーダーしちゃうなんてのも、パターンオーダーならではの楽しみですよね。 

今、オーダーが立て込んでまして、出来上がりまで1ヶ月半位かかってしまっているのですが、 新春を新しい靴で気持ちよく迎えるのも良いのではないでしょうか。

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