リッジウェイソール

November 20 2009

こんにちは、またまたREGAL TOKYOの斉藤です。 

 最近は新商品が続々入荷しておりますので、記事を書くほうも忙しいのです(汗)。 今回は、英国 リッジウェイソールを使用した靴を2種類ご紹介したいと思います。 


リッジウェイソールと言えば英国を代表するゴム底の一つですが、同じように有名なダイナイトソールに比べ、よりカジュアルで履き心地もソフトなのが特徴です。そこで、まず最初に紹介するのは、今年の春から店頭に並んでいるリバースウェルトのシリーズです。 「リバースウェルト」とは何ぞや?という声が聞こえてきそうですが、要は「ノルウィージャンウェルト製法」のことです。 REGALでは以前からこの製法の靴を製造していたのですが、弊社では「リバースウェルト」と呼んでいたのです。 



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 この製法の靴は、ウェルトがL字状に外側へ曲がっているため、雨が浸入しにくいというのが特徴で、チロリアンシューズなどにも用いられていた製法です。 当店オリジナルのリバースウェルトは、プレーントゥ、Uチップ、Uチップブーツと全部で3種類。 そして、その中でも人気の高かったUチップタイプに今秋、新色ダークブラウンが加わりました。 このダークブラウンのUチップ、一見ごつい外観なのですが、シックな色合いから非常に大人っぽいジャケットスタイルに合うのです。 ツイードジャケットに合わせて銀杏並木を闊歩していただきたい一足です。



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 そしてもう一足、こちらはアメリカンタイプのロングウイングチップです。 こちらにはなんと!着脱可能なキルトが付属しております。 このキルトを付ければよりカントリーテイスト溢れる着こなしに対応できるという優れものです。 素材はスーパーバックスエードと以前、サドルシューズでも使用した、フランス アノネイ社の型押し素材「ハイランドカーフ」です。 


  私、この素材を使用したサドルシューズ(B121)をオンオフ問わず履いているのですが、ホント柔らかくて履きやすい良い革です。 また、以前のREGAL TOKYO REPORT(2009年6月3日)で、この靴を靴磨きの名人の方に磨いていただいた記事を掲載したのですが、この素材、柔らかいのに滲み出るような光沢がすばらしかったのを覚えています(写真が結構きれいに撮れているので、よろしかったらバックナンバーをご覧になってくださいね)。 どちらもボリュームのあるラウンドトゥで、リラックスした気分で履いていただける靴なので、ぜひこれらの靴を履いて紅葉を見に行かれてはいかがでしょうか?

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